Eye-Fi Explore X2使用レポート

趣味に使いたい!|公衆無線LANやジオタグの利用ができるので

今回は、Explore X2と一眼レフを持って沖縄旅行に行ってきました!

ジオタグ編

Eye-fi Explore X2の特徴のひとつとして、撮影した場所の位置情報を取得してジオタグを自動生成してくれる機能があります。
位置情報取得にはSkyhook Wireless社のWPS(Wi-Fi Positioning System)という技術が使われていて、これにより撮影した場所の周囲から無線LANを認識して位置情報を取得することが可能となっています。そのため精度についてはGPSより劣るものの、WPSは位置情報の取得に待ち時間が発生せず、また屋内や、高いビルが密集しているようなところではGPSは取得しにくいですが、WPSではアクセスポイントさえ近くにあれば問題なく取得してくれます。

ただし、このSkyhook Wirelessの対応エリアに関しては徐々に増加してきているとは言え、日本ではまだ東京や大阪などの都市部以外では満足に対応しておらず、今回自分が撮影をしてきた旅行先が沖縄ということもあり、なかなかジオタグを取得することは難しかったのですが、多少の位置修正が必要だったものの空港付近や市街では位置情報を取得することができました。

ジオタグを取得した写真をiphotoFlickrPicasaなどのジオタグ対応サービスにアップすることで撮影した場所の情報をEye-fiが全て自動で処理してくれるので、面倒な入力の手間が省けてかなり楽になります。(PicasaやFlickrの場合だとタグに「Japan」や「Fukuoka」などのタグが自動で追加されます)

ちなみに2011年3月現在の段階で選択できるアップロード先は日本国内だけでもカメラのキタムラmixiフォト蔵など13種類も選べて、海外のサービスを含めるとかなりの数になります。
また、上記オンラインサービスに写真や動画をアップ完了した際にお知らせしてくれる機能もあります。お知らせに使える機能も「PCメール」「携帯メール」「Twitter」「Facebook」と豊富に揃っているので自分にあわせた方法を選ぶことができます。
自分はこのお知らせ機能にTwitterを選択していて、アップが終了すると「Eye-Fiで写真○○枚をEye-Fi View,Picasa Web Albumsにアップしたよ!」とつぶやいてくれます。
当然つぶやく際の内容は編集することができ、初期設定では「Eye-Fiで写真%C枚を%Sにアップしたよ!%L」となっています。これは%Cの部分にアップした枚数が入り、%Sにアップ先のオンラインサービスの名前、%LにはそのURLが自動で入力されるというわけです。
メールで通知する際は、「アップロード開始時にメールを受け取る」「アップロード完了時にメールを受け取る」など好きなタイミングで通知を受け取ることも可能です。

picasaの場合

≫詳細がご覧いただけるpicasaのページも公開中

選べるオンラインサービスはEVERNOTEやFacebook、mixiなど多岐にわたります。

自分にあった方法で通知を受けることもできます。

写真転送編

旅行先では食べ物や風景・仲間との記念撮影などでかなりの枚数を撮影することになります。
長期の旅行ともなると1枚のメモリーカードでは心もとない・・・動画でも撮ろうものなら8GBでもあっという間に容量が足りなくなってしまいます。
かといって沢山のメモリーカードを持っていくのも紛失の危険性もあるし、なにより後で整理するのが億劫。でも容量が大きいメモリーカードに買い換えるのは勿体無い・・・

Eye-Fiならそういった心配もいりません。近くの公衆無線LANを利用することで旅先でも直接写真共有サービスへ写真をアップロードでき、さらに転送済みの写真や動画をメモリーカードから削除してくれる「エンドレスモード機能」もあるので、容量の心配をすることなく撮影を楽しむことが出来ます。
※公共無線LANをご利用いただくには別途各プロバイダーとの契約が必要となっています。

肝心の写真の転送速度は、ページ下の動画を見てもらえれば分かると思いますが、大きいサイズの写真や動画以外ならそこまで気になるような遅さではないと思うし、何よりデータを転送してくれている間に他の作業ができ、いちいちカメラ本体からカードを取り出してPCにデータを移す間モニターに張り付いている必要がなくなるというのが一番の利点だと思います。

前述でも書きましたがEye-Fiが自動でアップしてくれるオンラインサービスの中には「カメラのキタムラ」もあり、このキタムラが運営しているオンラインストレージ「マイフォトボックス」へアップロードすることで、プリントやフォトブックなどを作成した後で全国のキタムラグループ店舗で受け取ることが可能となっています。
今回の沖縄旅行で同行した友達の住所が遠方で、旅行先の写真をデータではなくプリントしたものが欲しいとのことだったので、このサービスは大いに役に立ちました。

Eye-Fiで写真を転送(動画)

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